小諸市議会 2020-02-17 02月25日－01号
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業は実績見込みによる減額、目2国保・年金事業費は、国保・年金事業費運営費の電算処理委託料の増及び国民健康保険事業特別会計繰出金の確定による増額、目3心身障害者援護費は福祉医療扶助費及び障害者総合支援給付費の今年度の見込みによる増額など、項2高齢福祉費、目1高齢福祉総務費は高齢福祉費寄附金の地域福祉基金への積立金、項3児童福祉費、目1
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業は実績見込みによる減額、目2国保・年金事業費は、国保・年金事業費運営費の電算処理委託料の増及び国民健康保険事業特別会計繰出金の確定による増額、目3心身障害者援護費は福祉医療扶助費及び障害者総合支援給付費の今年度の見込みによる増額など、項2高齢福祉費、目1高齢福祉総務費は高齢福祉費寄附金の地域福祉基金への積立金、項3児童福祉費、目1
款13使用料及び手数料は、小諸駅駐車場使用料の確定による減、款14国庫支出金は、障害者医療費国庫負担金、障害者総合支援給付費負担金、生活保護費等負担金のほか、地方創生推進交付金、地域生活支援事業補助金等の確定による増減、款15県支出金は、民生費県負担金のほか、各種県補助金の確定による減額でございます。
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業は、本年10月の消費税増税に備えた負担軽減策としてプレミアム付商品券を発行する事業で、その準備に要する経費の計上、目2国保・年金事業費は、国民健康保険事業特別会計繰出金の確定による増額、目3心身障害者援護費は、福祉医療扶助費及び障害者総合支援給付費の今年度の見込みによる増額など、項2高齢福祉費、目1高齢福祉総務費は、高齢福祉費寄附金
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費は、社会福祉費寄附金の地域福祉基金への積立金、目2国保・年金事業費は、国民健康保険事業特別会計繰出金の確定による増額、目3心身障害者援護費は、福祉医療扶助費及び障害者総合支援給付費の今年度の見込みによる増額など。
扶助費につきましては、決算額31億2,144万円で、障害者総合支援給付費の伸びや臨時福祉給付金及び子育て臨時給付金の給付により、前年度比6.9％の増となりました。 公債費につきましては、決算額17億3,764万円で、一般会計償還金の増により、前年度比1.9％の増となりました。内訳につきましては、一般会計が17億3,043万円、住宅新築資金等貸付事業特別会計が721万円となっております。
扶助費は、決算額29億2,007万円で、障害者総合支援給付費や生活保護扶助費などの伸びにより、前年度比2.8％の増となりました。 公債費は、決算額17億588万円で、市民公募債の一括償還金の増などにより、前年度比4.2％の増となりました。内訳は、一般会計が16億9,639万円、住宅新築資金等貸付事業特別会計が949万円です。
款15県支出金は、障害者総合支援給付費等県費負担金ほか、県からの各種負担金、補助金及び交付金の確定による減額でございます。 款17寄附金は、スマイル小商店街様などからの社会福祉への寄附金に伴う増額。 款18繰入金は、市税や特別交付税等の歳入増額などに伴う減債基金、地域振興基金及び財政調整基金からの繰入金の財源組み替えによる減額でございます。
障害者総合支援給付事業は、療養介護給付対象者の増加による障害者総合支援給付費などの増額。 ページ91－16をお願いいたします。 目6社会事業授産施設事業費は、受託事業の増加による授産施設作業委託料の増額でございます。項2高齢福祉費、目2高齢福祉費は、介護保険事業特別会計繰出金の減額でございます。項3児童福祉費、目3保育所費の保育所費運営費は、他市町村保育所入所園児の増加による委託料の増額など。